九六フィートの高さから

つれづれなるままに

映画

シンギュラリティのその先は—サマンサとエヴァとポナンザに会って

僕は高校二年生まで、自分が理系であることを疑わずにいた。それは、父親がそうだからだったし、数学はそんなに得意ではないけれど、理科は苦手ではなかったし、少なくとも嫌いではなかったからだった。だから進路を選ぶときも、工学部や理学部なんかを調べ…

バースデイ

おとといは誕生日だった。 前回の投稿で書いたように、今年の誕生日は映画館で、『イット・フォローズ』というホラー映画を見ながら迎えた。 『イット・フォローズ』、めちゃくちゃ怖くて、誕生日だというのに寿命が8年縮んだような気持ちになった。もう音と…

ラン!フォレスト!ラン!

久しぶりに『フォレスト・ガンプ』を見た。やっぱり大好きな映画で、大好きで良すぎる映画を見るともうその日のエネルギーというか心とか感情のキャパシティが閉店するというか、とにかくヘトヘトになって部屋の床に溶けるしかなくなってしまう。でもその疲…

淵に立ってる

映画を見た。『淵に立つ』という作品。浅野忠信が主演になるのかな?エンドロールの最初の名前は浅野忠信だった。 ある家族のもとへ1人の男がやってきて、あらゆる物事が歪んで崩れていくお話。 全然ハッピーなお話ではなく、全てがスッキリする展開もない。…

涙袋がほぼないせいで人相が悪い

僕は音楽が好きで、映画も小説も大好き。そして今まで数多くの作品に心を動かされてきた。だけど僕はその感情の高ぶりが、すべて涙という形になって表出しない質というか、心と涙腺の回線の通信速度が遅い仕様になっているみたいで、涙が出るかどうかは作品…

鬼と福とのリプレイスパーティ

昨日は友人の家に泊まった。一日遅れの恵方巻きもどきを各々作って食べた。恵方も向かなければ黙りもできずに。A4コピー用紙に印刷した鬼とお多福と鈴木福のお面を各々付けてアー写を撮った。その後眠るも定期的に目が覚めてしまう。隣に眠る友人の不規則な…